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医師の意見書

伝染病、インフルエンザ等の『意見書』提出のお願い

保育園は、乳幼児が集団で長時間生活を共にする場所です。
感染症の集団発生や流行をできるだけ防ぐことで、一人一人のお子さまが快適に生活できるように、伝染病、もしくはその疑いのあるときは、医師の診断を受けて下さい。また、下記の感染症については、『意見書』の提出をお願いしております。(登園される際に、医師による『意見書』をご提出下さい。)

感染力のある期間に配慮し、お子さまの健康回復状態が「園での集団生活が可能な状態となってから登園」して頂けますよう保護者の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

※『意見書』の用紙は当園でお受け取り頂くか、『意見書』(PDF)を印刷のうえ、医師に作成してもらってください。

医師の「意見書」

医師の『意見書』が必要な感染症  2016年改訂

病名 主症状 潜伏期 出席停止期間の目安
インフルエンザ 高熱、関節や筋肉の痛み、全身の倦怠感、咳、のどの痛み 1~2日 発症した後5日を経過し、かつ解熱後3日を経過するまで
髄膜炎菌性髄膜炎 発熱、頭痛、項部硬直、意識障害
症状に応じて医師が感染のおそれがないと判断するまで
百日咳 コンコンという短く激しい咳が続く 1~2週 特有の咳が消失するまで又は、5日間の適正な抗菌薬による治療が終了するまで
麻疹(はしか) 発熱、鼻汁、目やに、発疹 10~12日 熱が下がって3日を経過するまで
流行性耳下腺炎
(おたふく風邪)
38℃前後の発熱、発疹、リンパ節の腫れ 2~3週 発疹が消失するまで
水痘(水ぼうそう)
(帯状疱疹)
発熱、耳の前下部の腫れと痛み(押すと痛む) 2~3週 耳下腺、顎下腺、舌下腺の腫れが発現した後、5日を経過し、かつ全身状態が良好になるまで
咽頭結膜熱(プール熱)
(アデノウイルス)
発疹→水疱痘→かさぶた、軽い発熱 2~3週 すべての発疹がかさぶたになるまで
結核 軽い発熱、全身倦怠感、2週間以上続く咳
症状に応じて医師が感染のおそれがないと判断するまで
腸管出血性大腸菌感染症
(O-157)
激しい腹痛、水溶性の下痢、血便 4~8日 症状に応じて医師が感染のおそれがないと判断するまで
流行性角結膜炎
(はやり目)
目の違和感、充血、まぶたの腫れ、目やに、瞳孔点状混濁 4~10日 眼症状が改善し、医師により感染のおそれがないと判断するまで
急性出血性結膜炎
(アポロ病)
目の激しい痛み、結膜充血、違和感、涙がでる 1~2日 症状に応じて医師が感染のおそれがないと判断するまで
溶連菌感染症 発熱、咽頭痛、扁桃が赤く腫れる、赤いブツブツの舌、発疹 2~5日 抗菌薬内服後24時間~48時間経過していて医師が感染のおそれがないと判断するまで。ただし治療の継続は必要
ヘルパンギーナ 39℃前後の発熱、のどに小さな水疱ができ痛む 2~7日 症状に応じて医師が感染のおそれがないと判断するまで
RSウイルス感染症
ヒトメタニューモウイルス感染症
発熱、咳、咽頭痛、喘鳴、呼吸困難症状、細気管支炎や肺炎併発 4~6日 重篤な呼吸症状が消失し、全身状態が良いと医師が判断するまで
マイコプラズマ肺炎
(異型肺炎)
発熱、激しい咳 2~3週 発熱や激しい咳が治まっていること(症状が改善し、全身状態が良いと医師が判断するまで)
流行性嘔吐下痢症
(感染性胃腸炎)ロタ、ノロウイルス等
下痢、腹痛、嘔吐、発熱 1~3日 嘔吐、下痢等の症状が治まり普段の食事がとれ、医師が感染のおそれがないと判断するまで
ウイルス性肝炎 発熱、嘔吐、解熱後の黄疸 4~7週 医師が感染のおそれがないと判断するまで(B、C型肺炎の無症状病原体保有者は登園可能です)

エボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、ペスト、マールプルグ病、ラッサ熱、急性灰白髄炎、コレラ、細菌性赤痢、ジフテリア、腸チフス、パラチフスについても治癒するまで出席停止となります。(医師の意見書が必要)

医師の『意見書』は不要だが受診の必要がある感染症

病名 主症状 潜伏期 出席停止期間の目安
手足口病 軽い発熱、小さな水疱が口の中や手足にできる 3~6日 発熱がなく(解熱後1日以上経過し)、口腔内の水疱、潰瘍の影響がなく、普段の食事ができること
伝染性紅斑(りんご病) 両頬に少し盛り上がった蕁麻疹様の発疹、発熱 17~18日 全身状態が良いこと
突発性発疹 38~40℃の熱が3~4日続き、解熱と同時に発疹 7~14日 解熱後1日以上経過し、全身状態が良いこと

その他の感染症

病名 主症状 潜伏期 出席停止期間の目安
伝染性膿痂症(とびひ)
医師の『意見書』が必要
米粒から豆大の水疱ができ、破れて膿が出る。かゆみ 2~10日 顔又は身体の広い範囲にでき、ガーゼなどで覆えない場合は出席を見合わせることもある。
※とびひが疑われる場合は医師の診断を受け、登園できるかどうかの確認をし、登園可能と診断された場合は『意見書』に記入してもらう。
※悪化を認めた時や出席停止となった場合は再度診断を受けていただき、登園可能となった場合、『意見書』に記入してもらう。
※プール・シャワー等についても医師に確認。
伝染性軟属腫(水いぼ)
医師の『意見書』は不要だが、症状に応じて受診が必要
1~5mm大の白色調のいぼができる
症状に応じて、医師の診断を受けてもらう場合がある。
プールの入水は化膿したり、悪化していない場合は可能。

主な保育所感染症の一覧表

なお、感染症の一覧表に記されているもの以外でも、場合によっては治療の経過、感染の有無、プールの入水などを証明して頂くことがあります。

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